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バナナが消える!?今、注目のもんげーバナナとは?

バナナが食卓から消える?そんなバナナ・・・・。

皆さん、バナナは食べていますか?
手頃な価格で入手でき、なんといっても甘くて美味しい!!

産地、品種、よくいう収穫地の標高差などで値段はピンキリですが、
全体的に価格が上がってきているようです。

そして、このままではバナナが消えるかもという話も出てきています。

 

バナナ危機?

今、日本で消費されているバナナの9割が輸入品です。

フィリピン・エクアドル・グァテマラ・メキシコ・ペルーなどが主な
輸入相手国ですが、なかでも取引量の多いフィリピンは、2012年の
巨大台風で大打撃を受けました。

そしてバナナを枯れさせる病気「新パナマ病」の感染で生産量が激
減しました。

これがバナナが食卓から消えると言われている原因です。

 

パナマ病とは?

バナナの起源はおよそ4万年前といわれています。
野生の物は黒い種だらけで実の部分がすくなかったそうです。

交配していく中で、ある時「種のないバナナ」が生まれたそうです。

種なしバナナは人間にとって食べやすく都合が良かったので、株分
けという方法で種類や数をどんどん増やすことができたそうです。

ちょっと話はそれましたが、1900年代初めにジャナイカで、
グロス・ミシェルというバナナが発見されました。

クリーミーでおいしいバナナだ!ということでアメリカで瞬く間に
人気となったようです。

ところがこのグロス・ミシェルを突然の悲劇が襲いました。カビの
一種、フザリウムが原因でバナナが枯れたり、黒ずんだりしてしま
う「パナマ病」が広まってしまったのです。

そしてこの大人気バナナ「グロス・ミシェル」は壊滅的な被害を受
けてしまったようです。

新パナマ病とは?

パナマ病の発生後、研究によりパナマ病に強いキャベンディッシュ
という種のバナナが発見されました。

この種が日本で今一番食べられている種類だそうです。

ところがこのキャベンディッシュが少々まずいことになっているようで、
新パナマ病による被害が東南アジアを中心に報告されているようです。

 

世界中のバナナは新パナマ病?

世界中のバナナが新パナマ病に汚染されているのかというとそうではな
いようです。

流行しているのは、フィリピン・エクアドルのようで、生産量の多いイ
ンド・中国などでは大流行の兆しはないようです。

環境の問題が大きそうです。

 

頑張って国産バナナ!今、注目のもんげーバナナ!!

新パナマ病でバナナが食卓から消えると騒がれていますが、日本の商社
も動いていますし、味や品種はかわっていくのかもしれませんが、バナ
ナそのものが消えることはないと思います。

国産バナナに頑張って欲しいです。

日本ではバナナの生産が難しいとされてきましたが、それも変わりつつ
あるようです。

岡山県の桃太郎パパイヤ研究所の田中節三さんという方が、凍結解凍覚
醒法という独自の手法で国産バナナの栽培に成功したそうです。

その名も「もんげーバナナ」!

もんげーとは、すごいという意味だそうです。
皮まで食べられるというのもびっくりです。

 

凍結解凍覚醒法?

桃太郎パパイヤ研究所の研究によりますと、氷河期の頃、バナナは低い
気温でも繁殖してたそうで、バナナの遺伝子にはその記憶が残っている
そうです。

成長細胞を一度凍らせて解凍し育てることで、バナナが本来持っている
能力を引き出す手法のようです。

これにより熱帯・亜熱帯の地域でしか育たないはずのバナナが低い温度
の地域でも育つようになるそうです。成長スピードも出荷まで半年~8
ヶ月ぐらいの結果がでているようです。

パパイヤやパッションフルーツのほうでも成功しているそうで、これは
革命的な技術となるのではないでしょうか。

もんげーバナナの入手先

もんげーバナナは現在、岡山県でしか購入できないようです。

価格は、1本648円。

現在は高めの価格ですが、近所の店頭に並ぶ日がくるのもそう
遠くないかもしれません。

頑張れ、国産バナナ♪

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生活

Posted by ごろぷう